秋葉原asterisk(*)α : CPU WARSなるものを買ってみました！

秋葉原の某店の「CPU WARS 在庫アリマス!」とのPOPが
気になってしまいどんなものかな？と思って購入(1500円程度)してみました。
(なお、7/14時点では在庫があったようです。それ以降はチェックしていません。)

さてさて・・・　どんなものだったかは続きで確認できますよー？

まず、外箱はこんな感じです。
なーんかどこかで見たことあるような宇宙服の絵ですよね！？

続いて裏面です。そうです。CPU WARSっていうのは
カード対戦ゲームだったのです！(そのまんまでした)

遊び方ですが、説明が記述されているカードが付属しています。
(英語表記しかないけど、そんなに難しくはないでしょう。)

次に、カードの内容を具体的に紹介していきますね。

・v30はたぶんPC-9801のVMに搭載されているものですよね。
('д` ；)
・Z80・・・　すいません、よく知りません。
・68000、これはX68000ですよね！(触ったことありませんけど)
・R3000、これは初代のPSに搭載されているものですね。

このシリーズは・・・
そうです！NECのPC-9801シリーズとかPC-982１シリーズが
全盛だったころですね。今みたいにPCが気軽に購入できる時代
ではありませんでした。(；´Д｀)

やがて、486シリーズのクロック数が100MHzに達したころに
ペンティアムが登場するわけですね・・・
このころを境にしてPC9821とDOS/Vの立場が少しずつ変わっていきました。
私は、初めてDOS/VのPCを自作したのはペンティアム2でしたね。

ペンティアムもその当時はまさか4まで続くとは思いませんでしたけど。
4ぐらいまでは、まだ現役で活躍していますよね。
(あ、セレロンのカードはありませんでした・・・人気ないんですかね(´；ω；`))

Core系に関しては言うことはありません。現役バリバリです。