前回の記事でご紹介した「亜土電子工業」の看板ですが、10/14(水)の夜に確認してみたところ、
10/13(火)の夜よりもさらに見えやすくなっていました。


さらには、昌平橋交差点からも見えることがわかりました。


以上が、10/15の夜に撮影したもので以降は、同日の朝に撮影したものになります。

東京レジャーランドさん方面から見ると、もうマンションギャラリー跡地は存在していないようにしか
見えませんでした。




現在の解体状況ですが、昌平橋通り側の壁が一部残っている状態となっています。






前回の記事では、夜に撮った写真の為ノイズも多めでしたので、
「記録」という観点で「亜土電子工業」の看板の写真を掲載致します。














工事がさらに進捗するとこの位置からも「亜土電子工業」の看板を見ることが出来そうですね。