今回の記事では、仕事で札幌に行く用事がありましてその時に撮った写真をダンプしたものをご紹介しています。

札幌といえば、飛行機で行く方が多いと思われますが、ブログの中の人、飛行機に乗るのが嫌な人なのです。(実は、飛行機童貞です。羽田空港に近ければまだいいのですけど、松戸からだと遠いのもあります。) さらに、仕事の打ち合わせが午前中からということもあり、列車で行ってみることにしました。
セレクトした電車は、はやぶさ1号(上野から乗車)です。進行方向右の窓側が希望だったのですが、切符を購入したのが27日だったので全て売り切れだったので、左の窓席にしました。


列車が入線しました。先頭はこまち号になっています。

列車に乗り込みます。乗車率は目に見える範囲では半分位かと思っていたのですが、車内アナウンスがあり全ての席が売り切れているとのことでした。(ブログの中の人の隣は女性の方が着席されて八戸で降りて行きました。)

案の定、大宮駅ホームには多くのお客様がいました。

大宮駅を発車すると次は仙台駅に停車です。




仙台駅でも多くのお客様が乗車されていました。

ブログの中の人、仙台より北は童貞でしてここからは未体験ゾーンです。

盛岡駅の近くには貨物ターミナルがありました。ここでは降りる方と乗る方が半々位でした。




二戸駅。


八戸駅。ここは降りる方が多かったです。



七戸十和田駅。


新青森駅に到着。ここでも降りる方が多く乗る人はわずかでして、車内はもうガラガラでしたね。



奥津軽いまべつ駅に到着。この駅からはJR北海道さんの管轄のようです。




完全に油断していましたが、「青函トンネルに入りました!」というのと青函トンネルの案内が表示されます。先人の技術に感謝です。




その後、「北海道へようこそ!」の案内が表示されます。初めての北海道なので気分が上がりますね。




木古内駅。



列車は、終着駅の新函館北斗駅に到着します・・・。


到着して駅を散策したいところなのですが、乗り換え時間が12分なので急がないといけないのがネックです。



乗り込むのは、北斗9号札幌行です。その次の特急は1時間半後です。なお、北斗号では車内販売がありませんので飲み物・食べ物は自前で持っている必要があります。ご注意ください。(新幹線の中でも案内があります。)

北斗号の入線写真も撮れないまま、列車に乗り込みました。
今度は進行方向右側の窓側になります。右側だとずっと海の眺望を堪能出来ますが。日差しがちょっと暑かったですね。(車内は結構混んでました。)


森駅。(一つ前の停車駅である大沼公園は撮り逃しました。)



八雲駅。

長万部駅。



洞爺駅。


伊達紋別駅。

東室蘭駅。







登別駅。


白老駅。ウポポイの最寄り駅です。




苫小牧駅。製紙工場?など見えました。









南千歳駅。この先は住宅地が多くなっていきました。




遂に目的地の新札幌駅です。


北斗号から下車しました。上野から約8時間、約1160KMの工程でした。東京とは違う爽やかな風が心地よかったです。


ここまで乗ってきて思ったのは、JR北海道さんの保線作業は過酷そうだなということですね。ほんとお疲れ様です。


切符ですが、有人改札にて記念に持って帰りたいと伝えると、穴あけしてスタンプを押印してくださいます。手間はかかりますが宝物になりますのでおススメです。

最後になりますが、新札幌では、「新さっぽろ アークシティホテル」に宿泊したのですが駅直結で便利でした。

札幌といえば、飛行機で行く方が多いと思われますが、ブログの中の人、飛行機に乗るのが嫌な人なのです。(実は、飛行機童貞です。羽田空港に近ければまだいいのですけど、松戸からだと遠いのもあります。) さらに、仕事の打ち合わせが午前中からということもあり、列車で行ってみることにしました。
セレクトした電車は、はやぶさ1号(上野から乗車)です。進行方向右の窓側が希望だったのですが、切符を購入したのが27日だったので全て売り切れだったので、左の窓席にしました。


列車が入線しました。先頭はこまち号になっています。

列車に乗り込みます。乗車率は目に見える範囲では半分位かと思っていたのですが、車内アナウンスがあり全ての席が売り切れているとのことでした。(ブログの中の人の隣は女性の方が着席されて八戸で降りて行きました。)

案の定、大宮駅ホームには多くのお客様がいました。


大宮駅を発車すると次は仙台駅に停車です。




仙台駅でも多くのお客様が乗車されていました。

ブログの中の人、仙台より北は童貞でしてここからは未体験ゾーンです。

盛岡駅の近くには貨物ターミナルがありました。ここでは降りる方と乗る方が半々位でした。




二戸駅。


八戸駅。ここは降りる方が多かったです。



七戸十和田駅。


新青森駅に到着。ここでも降りる方が多く乗る人はわずかでして、車内はもうガラガラでしたね。



奥津軽いまべつ駅に到着。この駅からはJR北海道さんの管轄のようです。




完全に油断していましたが、「青函トンネルに入りました!」というのと青函トンネルの案内が表示されます。先人の技術に感謝です。




その後、「北海道へようこそ!」の案内が表示されます。初めての北海道なので気分が上がりますね。




木古内駅。



列車は、終着駅の新函館北斗駅に到着します・・・。


到着して駅を散策したいところなのですが、乗り換え時間が12分なので急がないといけないのがネックです。



乗り込むのは、北斗9号札幌行です。その次の特急は1時間半後です。なお、北斗号では車内販売がありませんので飲み物・食べ物は自前で持っている必要があります。ご注意ください。(新幹線の中でも案内があります。)

北斗号の入線写真も撮れないまま、列車に乗り込みました。
今度は進行方向右側の窓側になります。右側だとずっと海の眺望を堪能出来ますが。日差しがちょっと暑かったですね。(車内は結構混んでました。)


森駅。(一つ前の停車駅である大沼公園は撮り逃しました。)



八雲駅。

長万部駅。



洞爺駅。


伊達紋別駅。

東室蘭駅。







登別駅。


白老駅。ウポポイの最寄り駅です。




苫小牧駅。製紙工場?など見えました。









南千歳駅。この先は住宅地が多くなっていきました。




遂に目的地の新札幌駅です。


北斗号から下車しました。上野から約8時間、約1160KMの工程でした。東京とは違う爽やかな風が心地よかったです。


ここまで乗ってきて思ったのは、JR北海道さんの保線作業は過酷そうだなということですね。ほんとお疲れ様です。


切符ですが、有人改札にて記念に持って帰りたいと伝えると、穴あけしてスタンプを押印してくださいます。手間はかかりますが宝物になりますのでおススメです。

最後になりますが、新札幌では、「新さっぽろ アークシティホテル」に宿泊したのですが駅直結で便利でした。









